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詳細⇒ 災害用・非常用メガホン(NZ-645S サイレン付)の詳細 公式サイト



防災用、非常用、サイレン付
百貨店やホテル、学校や工場など、人員が20人以上50人未満の場合、消防法でサイレン付拡声器等の非常用警報器具の設置が義務付けられています。サイレン付の非常用メガホンNZ-645Sなら、高音質拡声と強力なサイレン音で、非常時、災害時の安全確保をバックアップ

雨天でも安心して使用できる防滴構造(IPX5)
いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない防水性能IPX5。雨天でも安心して使用することができます。防災備品や子ども会会、学校などの野外活動にも最適なハンドスピーカー型の防水メガホン。
注意 ※水中での使用や水没は故障の原因になります。

小型軽量トランジスタメガホン
電池別で680gと小型軽量のハンド型トランジスタメガホン。ネオジュームマグネットを採用し小型軽量化を実現。また耐候性樹脂の採用により強度も向上。学校や駅、空港などの公共空間、ホテルや旅館など宿泊施設、スーパーやデパートなど商業施設、ゲームセンターやパチンコ店など遊技場、ホール、野外活動、スポーツ、自治会での指示伝達、誘導、注意喚起、防災訓練に。



サイレン付非常用メガホン NZ−645Sを非常用備品として使用するときは、乾電池を入れたままにしておいて下さい。

ご注意
長時間電池を入れたままにする場合は、電池が切れていないか、液漏れしていないかなど定期的に点検して下さい。点検の方法と注意事項は、付属の「非常用メガホンの保守点検とご注意」をお読みください。



非常用メガホンシールに関して
付属の非常用メガホンシール(設置表示ラベル、保守責任者表示ラベル)を、メガホン設置場所の見えやすいところに貼り付けて下さい。保守責任者表示ラベルには正、服の氏名、緊急連絡先を明記する欄があります。遠くからも視認しやすい設置表示ラベルの2種類が付属しています。

専用の壁掛金具が便利
非常用メガホンの保管場所が一目で分かるように設置できてメガホンの着脱も容易な壁掛金具NZ−6411に対応しています。公共施設、公民館、公会堂、企業や学校、コンサートホール、映画館、遊技場などの非常備品、防災備品として設置するときお勧め致します。



音声を拡声する

  1. トークスイッチを押しながら、音量調節で
    ハウリングが起こらないように調整する

    室内などの音の反響が多い場所ではハウリ
    ングが起こりやすいので、特に電池が新し
    い場合はボリューム目盛を最大まで上げる
    ことができません。ボリューム目盛の位置
    は、中間程度を目安に音量を調節して下さい。

  2. 送話口から1cm程度の距離で、大きめの
    声で話す。

    ※送話口を離しすぎたり、小さな声で話したり
    すると、音量不足になることがあります。

注意
  • 送話口の穴に水滴が溜まると、著しく音量不足になることがあります。水滴を布などで拭き取るか、十分乾かしてから使用して下さい。
  • 近くで携帯などを使用すると、ノイズが発生することがありますが故障ではありません。携帯などは本機からできるだけ離して使用して下さい。


非常用サイレンを鳴らす

  1. ボリューム上部にあるシグナルスイッチを押す
    非常サイレン音が鳴ります。サイレンスイッチから手を離しても、サイレンは鳴り続けます。

  2. 再度シグナルスイッチを押す
    サイレン音が鳴っている状態で、再度スイッチを押すと、サイレン音は止まります。


注意
  • サイレン音の音量は一定です、ボリュームでサイレン音量は変化しません。




電池交換の仕方

1.電池カバーを開けて、電池ケースを取り出す
ロックタブを矢印方向に押すと、電池カバーのロックが解除されます。
2.電池ケースのカバーを開けて、単3乾電池を入れる
電池ケースのロックノブを起こすと、カバーが開きます。
6本の単三乾電池を入れて下さい。

3.電池の極性を確認して、電池ケースのカバーを閉じる
カバーを閉じて、ロックノブでしっかりロックして下さい。


4.電池ケースをハンドル内部に収納し、電池カバーを閉める。
電池ケースの向きに注意して下さい。電池カバーを閉めるときは
電池カバーを押さえ、ロックダブを矢印方向にスライドさせて下さい。

注意
  • 本機が濡れているときは、必ず水をよく拭き取り、乾燥させてから行って下さい。
  • 電池の向きは、同じではありません。+−の向きに注意して、下図のとおりに正しく入れて下さい。



バッテリースペーサーに関して
付属のバッテリースペーサーを図のように電池収納部に挿入し、電池極性表示に従って電池を入れて下さい。
ご注意
単3形乾電池4本で使用する場合の電池持続時間は、6本で使用するより短くなります。
また、音量も6本で使用する場合よりも小さくなりますので、ボリュームで適当な音量に調節してください。

注意!
単3形乾電池4本使用(バッテリースペーサー使用時)から6本使用に変更するときは、すべて新しい電池をご用意下さい。新しい電池と古い電池を混ぜて使用すると、電池の液漏れ・破裂により、火災、けがの原因となることがあります。




防水ハンドメガホンスペック
型式NZ-645S
定格出力6W(単3乾電池6本使用時)
最大出力10W(単3乾電池6本使用時)
電源単3乾電池 R6PU 6本(DC9V)
バッテリースペーサー使用時単3乾電池 R6PU 4本
信号音ホイッスル音(笛)
通達距離音声:約250m,信号:約315m
周波数特性450Hz〜6,000Hz(SPL-20dB)
磁気回路ネオジュームマグネット、内磁型
ダイヤフラムポリイミドフィルム(振動板、ボビン)
抗菌処理送話口、ハンドル部
防水性能IPX5(防噴流型)
寸法154(W)×266(H)×250(D)mm
質量680g(電池別)
付属品
バッテリースペーサー


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百貨店やホテル、学校や工場など、人員が20人以上50人未満の場合、消防法でサイレン付拡声器等の非常用警報器具の設置が義務付けられています。NZ−645Sなら、高音質拡声と強力なサイレン音で、非常時、災害時の安全確保をバックアップします。台風などの災害や火事消化現場など、風雨や水しぶきの中でも安心して使用できる防水構造になっています。


詳細⇒ 災害用・非常用メガホン(NZ-645S サイレン付)の詳細 公式サイト



防災用、非常用、サイレン付
百貨店やホテル、学校や工場など、人員が20人以上50人未満の場合、消防法でサイレン付拡声器等の非常用警報器具の設置が義務付けられています。サイレン付の非常用メガホンNZ-645Sなら、高音質拡声と強力なサイレン音で、非常時、災害時の安全確保をバックアップ

雨天でも安心して使用できる防滴構造(IPX5)
いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない防水性能IPX5。雨天でも安心して使用することができます。防災備品や子ども会会、学校などの野外活動にも最適なハンドスピーカー型の防水メガホン。
注意 ※水中での使用や水没は故障の原因になります。

小型軽量トランジスタメガホン
電池別で680gと小型軽量のハンド型トランジスタメガホン。ネオジュームマグネットを採用し小型軽量化を実現。また耐候性樹脂の採用により強度も向上。学校や駅、空港などの公共空間、ホテルや旅館など宿泊施設、スーパーやデパートなど商業施設、ゲームセンターやパチンコ店など遊技場、ホール、野外活動、スポーツ、自治会での指示伝達、誘導、注意喚起、防災訓練に。



サイレン付非常用メガホン NZ−645Sを非常用備品として使用するときは、乾電池を入れたままにしておいて下さい。

ご注意
長時間電池を入れたままにする場合は、電池が切れていないか、液漏れしていないかなど定期的に点検して下さい。点検の方法と注意事項は、付属の「非常用メガホンの保守点検とご注意」をお読みください。



非常用メガホンシールに関して
付属の非常用メガホンシール(設置表示ラベル、保守責任者表示ラベル)を、メガホン設置場所の見えやすいところに貼り付けて下さい。保守責任者表示ラベルには正、服の氏名、緊急連絡先を明記する欄があります。遠くからも視認しやすい設置表示ラベルの2種類が付属しています。

専用の壁掛金具が便利
非常用メガホンの保管場所が一目で分かるように設置できてメガホンの着脱も容易な壁掛金具NZ−6411に対応しています。公共施設、公民館、公会堂、企業や学校、コンサートホール、映画館、遊技場などの非常備品、防災備品として設置するときお勧め致します。



音声を拡声する

  1. トークスイッチを押しながら、音量調節で
    ハウリングが起こらないように調整する

    室内などの音の反響が多い場所ではハウリ
    ングが起こりやすいので、特に電池が新し
    い場合はボリューム目盛を最大まで上げる
    ことができません。ボリューム目盛の位置
    は、中間程度を目安に音量を調節して下さい。

  2. 送話口から1cm程度の距離で、大きめの
    声で話す。

    ※送話口を離しすぎたり、小さな声で話したり
    すると、音量不足になることがあります。

注意
  • 送話口の穴に水滴が溜まると、著しく音量不足になることがあります。水滴を布などで拭き取るか、十分乾かしてから使用して下さい。
  • 近くで携帯などを使用すると、ノイズが発生することがありますが故障ではありません。携帯などは本機からできるだけ離して使用して下さい。


非常用サイレンを鳴らす

  1. ボリューム上部にあるシグナルスイッチを押す
    非常サイレン音が鳴ります。サイレンスイッチから手を離しても、サイレンは鳴り続けます。

  2. 再度シグナルスイッチを押す
    サイレン音が鳴っている状態で、再度スイッチを押すと、サイレン音は止まります。


注意
  • サイレン音の音量は一定です、ボリュームでサイレン音量は変化しません。




電池交換の仕方

1.電池カバーを開けて、電池ケースを取り出す
ロックタブを矢印方向に押すと、電池カバーのロックが解除されます。
2.電池ケースのカバーを開けて、単3乾電池を入れる
電池ケースのロックノブを起こすと、カバーが開きます。
6本の単三乾電池を入れて下さい。

3.電池の極性を確認して、電池ケースのカバーを閉じる
カバーを閉じて、ロックノブでしっかりロックして下さい。


4.電池ケースをハンドル内部に収納し、電池カバーを閉める。
電池ケースの向きに注意して下さい。電池カバーを閉めるときは
電池カバーを押さえ、ロックダブを矢印方向にスライドさせて下さい。

注意
  • 本機が濡れているときは、必ず水をよく拭き取り、乾燥させてから行って下さい。
  • 電池の向きは、同じではありません。+−の向きに注意して、下図のとおりに正しく入れて下さい。



バッテリースペーサーに関して
付属のバッテリースペーサーを図のように電池収納部に挿入し、電池極性表示に従って電池を入れて下さい。
ご注意
単3形乾電池4本で使用する場合の電池持続時間は、6本で使用するより短くなります。
また、音量も6本で使用する場合よりも小さくなりますので、ボリュームで適当な音量に調節してください。

注意!
単3形乾電池4本使用(バッテリースペーサー使用時)から6本使用に変更するときは、すべて新しい電池をご用意下さい。新しい電池と古い電池を混ぜて使用すると、電池の液漏れ・破裂により、火災、けがの原因となることがあります。




防水ハンドメガホンスペック
型式NZ-645S
定格出力6W(単3乾電池6本使用時)
最大出力10W(単3乾電池6本使用時)
電源単3乾電池 R6PU 6本(DC9V)
バッテリースペーサー使用時単3乾電池 R6PU 4本
信号音ホイッスル音(笛)
通達距離音声:約250m,信号:約315m
周波数特性450Hz〜6,000Hz(SPL-20dB)
磁気回路ネオジュームマグネット、内磁型
ダイヤフラムポリイミドフィルム(振動板、ボビン)
抗菌処理送話口、ハンドル部
防水性能IPX5(防噴流型)
寸法154(W)×266(H)×250(D)mm
質量680g(電池別)
付属品
バッテリースペーサー


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百貨店やホテル、学校や工場など、人員が20人以上50人未満の場合、消防法でサイレン付拡声器等の非常用警報器具の設置が義務付けられています。NZ−645Sなら、高音質拡声と強力なサイレン音で、非常時、災害時の安全確保をバックアップします。台風などの災害や火事消化現場など、風雨や水しぶきの中でも安心して使用できる防水構造になっています。


詳細⇒ 災害用・非常用メガホン(NZ-645S サイレン付)の詳細 公式サイト



防災用、非常用、サイレン付
百貨店やホテル、学校や工場など、人員が20人以上50人未満の場合、消防法でサイレン付拡声器等の非常用警報器具の設置が義務付けられています。サイレン付の非常用メガホンNZ-645Sなら、高音質拡声と強力なサイレン音で、非常時、災害時の安全確保をバックアップ

雨天でも安心して使用できる防滴構造(IPX5)
いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない防水性能IPX5。雨天でも安心して使用することができます。防災備品や子ども会会、学校などの野外活動にも最適なハンドスピーカー型の防水メガホン。
注意 ※水中での使用や水没は故障の原因になります。

小型軽量トランジスタメガホン
電池別で680gと小型軽量のハンド型トランジスタメガホン。ネオジュームマグネットを採用し小型軽量化を実現。また耐候性樹脂の採用により強度も向上。学校や駅、空港などの公共空間、ホテルや旅館など宿泊施設、スーパーやデパートなど商業施設、ゲームセンターやパチンコ店など遊技場、ホール、野外活動、スポーツ、自治会での指示伝達、誘導、注意喚起、防災訓練に。



サイレン付非常用メガホン NZ−645Sを非常用備品として使用するときは、乾電池を入れたままにしておいて下さい。

ご注意
長時間電池を入れたままにする場合は、電池が切れていないか、液漏れしていないかなど定期的に点検して下さい。点検の方法と注意事項は、付属の「非常用メガホンの保守点検とご注意」をお読みください。



非常用メガホンシールに関して
付属の非常用メガホンシール(設置表示ラベル、保守責任者表示ラベル)を、メガホン設置場所の見えやすいところに貼り付けて下さい。保守責任者表示ラベルには正、服の氏名、緊急連絡先を明記する欄があります。遠くからも視認しやすい設置表示ラベルの2種類が付属しています。

専用の壁掛金具が便利
非常用メガホンの保管場所が一目で分かるように設置できてメガホンの着脱も容易な壁掛金具NZ−6411に対応しています。公共施設、公民館、公会堂、企業や学校、コンサートホール、映画館、遊技場などの非常備品、防災備品として設置するときお勧め致します。



音声を拡声する

  1. トークスイッチを押しながら、音量調節で
    ハウリングが起こらないように調整する

    室内などの音の反響が多い場所ではハウリ
    ングが起こりやすいので、特に電池が新し
    い場合はボリューム目盛を最大まで上げる
    ことができません。ボリューム目盛の位置
    は、中間程度を目安に音量を調節して下さい。

  2. 送話口から1cm程度の距離で、大きめの
    声で話す。

    ※送話口を離しすぎたり、小さな声で話したり
    すると、音量不足になることがあります。

注意
  • 送話口の穴に水滴が溜まると、著しく音量不足になることがあります。水滴を布などで拭き取るか、十分乾かしてから使用して下さい。
  • 近くで携帯などを使用すると、ノイズが発生することがありますが故障ではありません。携帯などは本機からできるだけ離して使用して下さい。


非常用サイレンを鳴らす

  1. ボリューム上部にあるシグナルスイッチを押す
    非常サイレン音が鳴ります。サイレンスイッチから手を離しても、サイレンは鳴り続けます。

  2. 再度シグナルスイッチを押す
    サイレン音が鳴っている状態で、再度スイッチを押すと、サイレン音は止まります。


注意
  • サイレン音の音量は一定です、ボリュームでサイレン音量は変化しません。




電池交換の仕方

1.電池カバーを開けて、電池ケースを取り出す
ロックタブを矢印方向に押すと、電池カバーのロックが解除されます。
2.電池ケースのカバーを開けて、単3乾電池を入れる
電池ケースのロックノブを起こすと、カバーが開きます。
6本の単三乾電池を入れて下さい。

3.電池の極性を確認して、電池ケースのカバーを閉じる
カバーを閉じて、ロックノブでしっかりロックして下さい。


4.電池ケースをハンドル内部に収納し、電池カバーを閉める。
電池ケースの向きに注意して下さい。電池カバーを閉めるときは
電池カバーを押さえ、ロックダブを矢印方向にスライドさせて下さい。

注意
  • 本機が濡れているときは、必ず水をよく拭き取り、乾燥させてから行って下さい。
  • 電池の向きは、同じではありません。+−の向きに注意して、下図のとおりに正しく入れて下さい。



バッテリースペーサーに関して
付属のバッテリースペーサーを図のように電池収納部に挿入し、電池極性表示に従って電池を入れて下さい。
ご注意
単3形乾電池4本で使用する場合の電池持続時間は、6本で使用するより短くなります。
また、音量も6本で使用する場合よりも小さくなりますので、ボリュームで適当な音量に調節してください。

注意!
単3形乾電池4本使用(バッテリースペーサー使用時)から6本使用に変更するときは、すべて新しい電池をご用意下さい。新しい電池と古い電池を混ぜて使用すると、電池の液漏れ・破裂により、火災、けがの原因となることがあります。




防水ハンドメガホンスペック
型式NZ-645S
定格出力6W(単3乾電池6本使用時)
最大出力10W(単3乾電池6本使用時)
電源単3乾電池 R6PU 6本(DC9V)
バッテリースペーサー使用時単3乾電池 R6PU 4本
信号音ホイッスル音(笛)
通達距離音声:約250m,信号:約315m
周波数特性450Hz〜6,000Hz(SPL-20dB)
磁気回路ネオジュームマグネット、内磁型
ダイヤフラムポリイミドフィルム(振動板、ボビン)
抗菌処理送話口、ハンドル部
防水性能IPX5(防噴流型)
寸法154(W)×266(H)×250(D)mm
質量680g(電池別)
付属品
バッテリースペーサー


"> 詳細⇒ 災害用・非常用メガホン(NZ-645S サイレン付)の詳細 公式サイト



防災用、非常用、サイレン付
百貨店やホテル、学校や工場など、人員が20人以上50人未満の場合、消防法でサイレン付拡声器等の非常用警報器具の設置が義務付けられています。サイレン付の非常用メガホンNZ-645Sなら、高音質拡声と強力なサイレン音で、非常時、災害時の安全確保をバックアップ

雨天でも安心して使用できる防滴構造(IPX5)
いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない防水性能IPX5。雨天でも安心して使用することができます。防災備品や子ども会会、学校などの野外活動にも最適なハンドスピーカー型の防水メガホン。
注意 ※水中での使用や水没は故障の原因になります。

小型軽量トランジスタメガホン
電池別で680gと小型軽量のハンド型トランジスタメガホン。ネオジュームマグネットを採用し小型軽量化を実現。また耐候性樹脂の採用により強度も向上。学校や駅、空港などの公共空間、ホテルや旅館など宿泊施設、スーパーやデパートなど商業施設、ゲームセンターやパチンコ店など遊技場、ホール、野外活動、スポーツ、自治会での指示伝達、誘導、注意喚起、防災訓練に。



サイレン付非常用メガホン NZ−645Sを非常用備品として使用するときは、乾電池を入れたままにしておいて下さい。

ご注意
長時間電池を入れたままにする場合は、電池が切れていないか、液漏れしていないかなど定期的に点検して下さい。点検の方法と注意事項は、付属の「非常用メガホンの保守点検とご注意」をお読みください。



非常用メガホンシールに関して
付属の非常用メガホンシール(設置表示ラベル、保守責任者表示ラベル)を、メガホン設置場所の見えやすいところに貼り付けて下さい。保守責任者表示ラベルには正、服の氏名、緊急連絡先を明記する欄があります。遠くからも視認しやすい設置表示ラベルの2種類が付属しています。

専用の壁掛金具が便利
非常用メガホンの保管場所が一目で分かるように設置できてメガホンの着脱も容易な壁掛金具NZ−6411に対応しています。公共施設、公民館、公会堂、企業や学校、コンサートホール、映画館、遊技場などの非常備品、防災備品として設置するときお勧め致します。



音声を拡声する

  1. トークスイッチを押しながら、音量調節で
    ハウリングが起こらないように調整する

    室内などの音の反響が多い場所ではハウリ
    ングが起こりやすいので、特に電池が新し
    い場合はボリューム目盛を最大まで上げる
    ことができません。ボリューム目盛の位置
    は、中間程度を目安に音量を調節して下さい。

  2. 送話口から1cm程度の距離で、大きめの
    声で話す。

    ※送話口を離しすぎたり、小さな声で話したり
    すると、音量不足になることがあります。

注意
  • 送話口の穴に水滴が溜まると、著しく音量不足になることがあります。水滴を布などで拭き取るか、十分乾かしてから使用して下さい。
  • 近くで携帯などを使用すると、ノイズが発生することがありますが故障ではありません。携帯などは本機からできるだけ離して使用して下さい。


非常用サイレンを鳴らす

  1. ボリューム上部にあるシグナルスイッチを押す
    非常サイレン音が鳴ります。サイレンスイッチから手を離しても、サイレンは鳴り続けます。

  2. 再度シグナルスイッチを押す
    サイレン音が鳴っている状態で、再度スイッチを押すと、サイレン音は止まります。


注意
  • サイレン音の音量は一定です、ボリュームでサイレン音量は変化しません。




電池交換の仕方

1.電池カバーを開けて、電池ケースを取り出す
ロックタブを矢印方向に押すと、電池カバーのロックが解除されます。
2.電池ケースのカバーを開けて、単3乾電池を入れる
電池ケースのロックノブを起こすと、カバーが開きます。
6本の単三乾電池を入れて下さい。

3.電池の極性を確認して、電池ケースのカバーを閉じる
カバーを閉じて、ロックノブでしっかりロックして下さい。


4.電池ケースをハンドル内部に収納し、電池カバーを閉める。
電池ケースの向きに注意して下さい。電池カバーを閉めるときは
電池カバーを押さえ、ロックダブを矢印方向にスライドさせて下さい。

注意
  • 本機が濡れているときは、必ず水をよく拭き取り、乾燥させてから行って下さい。
  • 電池の向きは、同じではありません。+−の向きに注意して、下図のとおりに正しく入れて下さい。



バッテリースペーサーに関して
付属のバッテリースペーサーを図のように電池収納部に挿入し、電池極性表示に従って電池を入れて下さい。
ご注意
単3形乾電池4本で使用する場合の電池持続時間は、6本で使用するより短くなります。
また、音量も6本で使用する場合よりも小さくなりますので、ボリュームで適当な音量に調節してください。

注意!
単3形乾電池4本使用(バッテリースペーサー使用時)から6本使用に変更するときは、すべて新しい電池をご用意下さい。新しい電池と古い電池を混ぜて使用すると、電池の液漏れ・破裂により、火災、けがの原因となることがあります。




防水ハンドメガホンスペック
型式NZ-645S
定格出力6W(単3乾電池6本使用時)
最大出力10W(単3乾電池6本使用時)
電源単3乾電池 R6PU 6本(DC9V)
バッテリースペーサー使用時単3乾電池 R6PU 4本
信号音ホイッスル音(笛)
通達距離音声:約250m,信号:約315m
周波数特性450Hz〜6,000Hz(SPL-20dB)
磁気回路ネオジュームマグネット、内磁型
ダイヤフラムポリイミドフィルム(振動板、ボビン)
抗菌処理送話口、ハンドル部
防水性能IPX5(防噴流型)
寸法154(W)×266(H)×250(D)mm
質量680g(電池別)
付属品
バッテリースペーサー


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百貨店やホテル、学校や工場など、人員が20人以上50人未満の場合、消防法でサイレン付拡声器等の非常用警報器具の設置が義務付けられています。NZ−645Sなら、高音質拡声と強力なサイレン音で、非常時、災害時の安全確保をバックアップします。台風などの災害や火事消化現場など、風雨や水しぶきの中でも安心して使用できる防水構造になっています。


詳細⇒ 災害用・非常用メガホン(NZ-645S サイレン付)の詳細 公式サイト



防災用、非常用、サイレン付
百貨店やホテル、学校や工場など、人員が20人以上50人未満の場合、消防法でサイレン付拡声器等の非常用警報器具の設置が義務付けられています。サイレン付の非常用メガホンNZ-645Sなら、高音質拡声と強力なサイレン音で、非常時、災害時の安全確保をバックアップ

雨天でも安心して使用できる防滴構造(IPX5)
いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない防水性能IPX5。雨天でも安心して使用することができます。防災備品や子ども会会、学校などの野外活動にも最適なハンドスピーカー型の防水メガホン。
注意 ※水中での使用や水没は故障の原因になります。

小型軽量トランジスタメガホン
電池別で680gと小型軽量のハンド型トランジスタメガホン。ネオジュームマグネットを採用し小型軽量化を実現。また耐候性樹脂の採用により強度も向上。学校や駅、空港などの公共空間、ホテルや旅館など宿泊施設、スーパーやデパートなど商業施設、ゲームセンターやパチンコ店など遊技場、ホール、野外活動、スポーツ、自治会での指示伝達、誘導、注意喚起、防災訓練に。



サイレン付非常用メガホン NZ−645Sを非常用備品として使用するときは、乾電池を入れたままにしておいて下さい。

ご注意
長時間電池を入れたままにする場合は、電池が切れていないか、液漏れしていないかなど定期的に点検して下さい。点検の方法と注意事項は、付属の「非常用メガホンの保守点検とご注意」をお読みください。



非常用メガホンシールに関して
付属の非常用メガホンシール(設置表示ラベル、保守責任者表示ラベル)を、メガホン設置場所の見えやすいところに貼り付けて下さい。保守責任者表示ラベルには正、服の氏名、緊急連絡先を明記する欄があります。遠くからも視認しやすい設置表示ラベルの2種類が付属しています。

専用の壁掛金具が便利
非常用メガホンの保管場所が一目で分かるように設置できてメガホンの着脱も容易な壁掛金具NZ−6411に対応しています。公共施設、公民館、公会堂、企業や学校、コンサートホール、映画館、遊技場などの非常備品、防災備品として設置するときお勧め致します。



音声を拡声する

  1. トークスイッチを押しながら、音量調節で
    ハウリングが起こらないように調整する

    室内などの音の反響が多い場所ではハウリ
    ングが起こりやすいので、特に電池が新し
    い場合はボリューム目盛を最大まで上げる
    ことができません。ボリューム目盛の位置
    は、中間程度を目安に音量を調節して下さい。

  2. 送話口から1cm程度の距離で、大きめの
    声で話す。

    ※送話口を離しすぎたり、小さな声で話したり
    すると、音量不足になることがあります。

注意
  • 送話口の穴に水滴が溜まると、著しく音量不足になることがあります。水滴を布などで拭き取るか、十分乾かしてから使用して下さい。
  • 近くで携帯などを使用すると、ノイズが発生することがありますが故障ではありません。携帯などは本機からできるだけ離して使用して下さい。


非常用サイレンを鳴らす

  1. ボリューム上部にあるシグナルスイッチを押す
    非常サイレン音が鳴ります。サイレンスイッチから手を離しても、サイレンは鳴り続けます。

  2. 再度シグナルスイッチを押す
    サイレン音が鳴っている状態で、再度スイッチを押すと、サイレン音は止まります。


注意
  • サイレン音の音量は一定です、ボリュームでサイレン音量は変化しません。




電池交換の仕方

1.電池カバーを開けて、電池ケースを取り出す
ロックタブを矢印方向に押すと、電池カバーのロックが解除されます。
2.電池ケースのカバーを開けて、単3乾電池を入れる
電池ケースのロックノブを起こすと、カバーが開きます。
6本の単三乾電池を入れて下さい。

3.電池の極性を確認して、電池ケースのカバーを閉じる
カバーを閉じて、ロックノブでしっかりロックして下さい。


4.電池ケースをハンドル内部に収納し、電池カバーを閉める。
電池ケースの向きに注意して下さい。電池カバーを閉めるときは
電池カバーを押さえ、ロックダブを矢印方向にスライドさせて下さい。

注意
  • 本機が濡れているときは、必ず水をよく拭き取り、乾燥させてから行って下さい。
  • 電池の向きは、同じではありません。+−の向きに注意して、下図のとおりに正しく入れて下さい。



バッテリースペーサーに関して
付属のバッテリースペーサーを図のように電池収納部に挿入し、電池極性表示に従って電池を入れて下さい。
ご注意
単3形乾電池4本で使用する場合の電池持続時間は、6本で使用するより短くなります。
また、音量も6本で使用する場合よりも小さくなりますので、ボリュームで適当な音量に調節してください。

注意!
単3形乾電池4本使用(バッテリースペーサー使用時)から6本使用に変更するときは、すべて新しい電池をご用意下さい。新しい電池と古い電池を混ぜて使用すると、電池の液漏れ・破裂により、火災、けがの原因となることがあります。




防水ハンドメガホンスペック
型式NZ-645S
定格出力6W(単3乾電池6本使用時)
最大出力10W(単3乾電池6本使用時)
電源単3乾電池 R6PU 6本(DC9V)
バッテリースペーサー使用時単3乾電池 R6PU 4本
信号音ホイッスル音(笛)
通達距離音声:約250m,信号:約315m
周波数特性450Hz〜6,000Hz(SPL-20dB)
磁気回路ネオジュームマグネット、内磁型
ダイヤフラムポリイミドフィルム(振動板、ボビン)
抗菌処理送話口、ハンドル部
防水性能IPX5(防噴流型)
寸法154(W)×266(H)×250(D)mm
質量680g(電池別)
付属品
バッテリースペーサー


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百貨店やホテル、学校や工場など、人員が20人以上50人未満の場合、消防法でサイレン付拡声器等の非常用警報器具の設置が義務付けられています。NZ−645Sなら、高音質拡声と強力なサイレン音で、非常時、災害時の安全確保をバックアップします。台風などの災害や火事消化現場など、風雨や水しぶきの中でも安心して使用できる防水構造になっています。


詳細⇒ 災害用・非常用メガホン(NZ-645S サイレン付)の詳細 公式サイト



防災用、非常用、サイレン付
百貨店やホテル、学校や工場など、人員が20人以上50人未満の場合、消防法でサイレン付拡声器等の非常用警報器具の設置が義務付けられています。サイレン付の非常用メガホンNZ-645Sなら、高音質拡声と強力なサイレン音で、非常時、災害時の安全確保をバックアップ

雨天でも安心して使用できる防滴構造(IPX5)
いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない防水性能IPX5。雨天でも安心して使用することができます。防災備品や子ども会会、学校などの野外活動にも最適なハンドスピーカー型の防水メガホン。
注意 ※水中での使用や水没は故障の原因になります。

小型軽量トランジスタメガホン
電池別で680gと小型軽量のハンド型トランジスタメガホン。ネオジュームマグネットを採用し小型軽量化を実現。また耐候性樹脂の採用により強度も向上。学校や駅、空港などの公共空間、ホテルや旅館など宿泊施設、スーパーやデパートなど商業施設、ゲームセンターやパチンコ店など遊技場、ホール、野外活動、スポーツ、自治会での指示伝達、誘導、注意喚起、防災訓練に。



サイレン付非常用メガホン NZ−645Sを非常用備品として使用するときは、乾電池を入れたままにしておいて下さい。

ご注意
長時間電池を入れたままにする場合は、電池が切れていないか、液漏れしていないかなど定期的に点検して下さい。点検の方法と注意事項は、付属の「非常用メガホンの保守点検とご注意」をお読みください。



非常用メガホンシールに関して
付属の非常用メガホンシール(設置表示ラベル、保守責任者表示ラベル)を、メガホン設置場所の見えやすいところに貼り付けて下さい。保守責任者表示ラベルには正、服の氏名、緊急連絡先を明記する欄があります。遠くからも視認しやすい設置表示ラベルの2種類が付属しています。

専用の壁掛金具が便利
非常用メガホンの保管場所が一目で分かるように設置できてメガホンの着脱も容易な壁掛金具NZ−6411に対応しています。公共施設、公民館、公会堂、企業や学校、コンサートホール、映画館、遊技場などの非常備品、防災備品として設置するときお勧め致します。



音声を拡声する

  1. トークスイッチを押しながら、音量調節で
    ハウリングが起こらないように調整する

    室内などの音の反響が多い場所ではハウリ
    ングが起こりやすいので、特に電池が新し
    い場合はボリューム目盛を最大まで上げる
    ことができません。ボリューム目盛の位置
    は、中間程度を目安に音量を調節して下さい。

  2. 送話口から1cm程度の距離で、大きめの
    声で話す。

    ※送話口を離しすぎたり、小さな声で話したり
    すると、音量不足になることがあります。

注意
  • 送話口の穴に水滴が溜まると、著しく音量不足になることがあります。水滴を布などで拭き取るか、十分乾かしてから使用して下さい。
  • 近くで携帯などを使用すると、ノイズが発生することがありますが故障ではありません。携帯などは本機からできるだけ離して使用して下さい。


非常用サイレンを鳴らす

  1. ボリューム上部にあるシグナルスイッチを押す
    非常サイレン音が鳴ります。サイレンスイッチから手を離しても、サイレンは鳴り続けます。

  2. 再度シグナルスイッチを押す
    サイレン音が鳴っている状態で、再度スイッチを押すと、サイレン音は止まります。


注意
  • サイレン音の音量は一定です、ボリュームでサイレン音量は変化しません。




電池交換の仕方

1.電池カバーを開けて、電池ケースを取り出す
ロックタブを矢印方向に押すと、電池カバーのロックが解除されます。
2.電池ケースのカバーを開けて、単3乾電池を入れる
電池ケースのロックノブを起こすと、カバーが開きます。
6本の単三乾電池を入れて下さい。

3.電池の極性を確認して、電池ケースのカバーを閉じる
カバーを閉じて、ロックノブでしっかりロックして下さい。


4.電池ケースをハンドル内部に収納し、電池カバーを閉める。
電池ケースの向きに注意して下さい。電池カバーを閉めるときは
電池カバーを押さえ、ロックダブを矢印方向にスライドさせて下さい。

注意
  • 本機が濡れているときは、必ず水をよく拭き取り、乾燥させてから行って下さい。
  • 電池の向きは、同じではありません。+−の向きに注意して、下図のとおりに正しく入れて下さい。



バッテリースペーサーに関して
付属のバッテリースペーサーを図のように電池収納部に挿入し、電池極性表示に従って電池を入れて下さい。
ご注意
単3形乾電池4本で使用する場合の電池持続時間は、6本で使用するより短くなります。
また、音量も6本で使用する場合よりも小さくなりますので、ボリュームで適当な音量に調節してください。

注意!
単3形乾電池4本使用(バッテリースペーサー使用時)から6本使用に変更するときは、すべて新しい電池をご用意下さい。新しい電池と古い電池を混ぜて使用すると、電池の液漏れ・破裂により、火災、けがの原因となることがあります。




防水ハンドメガホンスペック
型式NZ-645S
定格出力6W(単3乾電池6本使用時)
最大出力10W(単3乾電池6本使用時)
電源単3乾電池 R6PU 6本(DC9V)
バッテリースペーサー使用時単3乾電池 R6PU 4本
信号音ホイッスル音(笛)
通達距離音声:約250m,信号:約315m
周波数特性450Hz〜6,000Hz(SPL-20dB)
磁気回路ネオジュームマグネット、内磁型
ダイヤフラムポリイミドフィルム(振動板、ボビン)
抗菌処理送話口、ハンドル部
防水性能IPX5(防噴流型)
寸法154(W)×266(H)×250(D)mm
質量680g(電池別)
付属品
バッテリースペーサー


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サイレン付の非常用メガホン NZ−645S 赤、防災や避難訓練、防滴仕様

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管理番号 新品 :09239421 発売日 2023/11/22 定価 15,015円 型番 09239421
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サイレン付の非常用メガホン NZ−645S 赤、防災や避難訓練、防滴仕様

サイレン付の非常用メガホン NZ−645S 赤、防災や避難訓練、防滴仕様

サイレン付の非常用メガホン NZ−645S 赤、防災や避難訓練、防滴仕様

サイレン付の非常用メガホン NZ−645S 赤、防災や避難訓練、防滴仕様

サイレン付の非常用メガホン NZ−645S 赤、防災や避難訓練、防滴仕様

サイレン付の非常用メガホン NZ−645S 赤、防災や避難訓練、防滴仕様

詳細⇒ 災害用・非常用メガホン(NZ-645S サイレン付)の詳細 公式サイト



防災用、非常用、サイレン付
百貨店やホテル、学校や工場など、人員が20人以上50人未満の場合、消防法でサイレン付拡声器等の非常用警報器具の設置が義務付けられています。サイレン付の非常用メガホンNZ-645Sなら、高音質拡声と強力なサイレン音で、非常時、災害時の安全確保をバックアップ

雨天でも安心して使用できる防滴構造(IPX5)
いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない防水性能IPX5。雨天でも安心して使用することができます。防災備品や子ども会会、学校などの野外活動にも最適なハンドスピーカー型の防水メガホン。
注意 ※水中での使用や水没は故障の原因になります。

小型軽量トランジスタメガホン
電池別で680gと小型軽量のハンド型トランジスタメガホン。ネオジュームマグネットを採用し小型軽量化を実現。また耐候性樹脂の採用により強度も向上。学校や駅、空港などの公共空間、ホテルや旅館など宿泊施設、スーパーやデパートなど商業施設、ゲームセンターやパチンコ店など遊技場、ホール、野外活動、スポーツ、自治会での指示伝達、誘導、注意喚起、防災訓練に。



サイレン付非常用メガホン NZ−645Sを非常用備品として使用するときは、乾電池を入れたままにしておいて下さい。

ご注意
長時間電池を入れたままにする場合は、電池が切れていないか、液漏れしていないかなど定期的に点検して下さい。点検の方法と注意事項は、付属の「非常用メガホンの保守点検とご注意」をお読みください。



非常用メガホンシールに関して
付属の非常用メガホンシール(設置表示ラベル、保守責任者表示ラベル)を、メガホン設置場所の見えやすいところに貼り付けて下さい。保守責任者表示ラベルには正、服の氏名、緊急連絡先を明記する欄があります。遠くからも視認しやすい設置表示ラベルの2種類が付属しています。

専用の壁掛金具が便利
非常用メガホンの保管場所が一目で分かるように設置できてメガホンの着脱も容易な壁掛金具NZ−6411に対応しています。公共施設、公民館、公会堂、企業や学校、コンサートホール、映画館、遊技場などの非常備品、防災備品として設置するときお勧め致します。



音声を拡声する

  1. トークスイッチを押しながら、音量調節で
    ハウリングが起こらないように調整する

    室内などの音の反響が多い場所ではハウリ
    ングが起こりやすいので、特に電池が新し
    い場合はボリューム目盛を最大まで上げる
    ことができません。ボリューム目盛の位置
    は、中間程度を目安に音量を調節して下さい。

  2. 送話口から1cm程度の距離で、大きめの
    声で話す。

    ※送話口を離しすぎたり、小さな声で話したり
    すると、音量不足になることがあります。

注意
  • 送話口の穴に水滴が溜まると、著しく音量不足になることがあります。水滴を布などで拭き取るか、十分乾かしてから使用して下さい。
  • 近くで携帯などを使用すると、ノイズが発生することがありますが故障ではありません。携帯などは本機からできるだけ離して使用して下さい。


非常用サイレンを鳴らす

  1. ボリューム上部にあるシグナルスイッチを押す
    非常サイレン音が鳴ります。サイレンスイッチから手を離しても、サイレンは鳴り続けます。

  2. 再度シグナルスイッチを押す
    サイレン音が鳴っている状態で、再度スイッチを押すと、サイレン音は止まります。


注意
  • サイレン音の音量は一定です、ボリュームでサイレン音量は変化しません。




電池交換の仕方

1.電池カバーを開けて、電池ケースを取り出す
ロックタブを矢印方向に押すと、電池カバーのロックが解除されます。
2.電池ケースのカバーを開けて、単3乾電池を入れる
電池ケースのロックノブを起こすと、カバーが開きます。
6本の単三乾電池を入れて下さい。

3.電池の極性を確認して、電池ケースのカバーを閉じる
カバーを閉じて、ロックノブでしっかりロックして下さい。


4.電池ケースをハンドル内部に収納し、電池カバーを閉める。
電池ケースの向きに注意して下さい。電池カバーを閉めるときは
電池カバーを押さえ、ロックダブを矢印方向にスライドさせて下さい。

注意
  • 本機が濡れているときは、必ず水をよく拭き取り、乾燥させてから行って下さい。
  • 電池の向きは、同じではありません。+−の向きに注意して、下図のとおりに正しく入れて下さい。



バッテリースペーサーに関して
付属のバッテリースペーサーを図のように電池収納部に挿入し、電池極性表示に従って電池を入れて下さい。
ご注意
単3形乾電池4本で使用する場合の電池持続時間は、6本で使用するより短くなります。
また、音量も6本で使用する場合よりも小さくなりますので、ボリュームで適当な音量に調節してください。

注意!
単3形乾電池4本使用(バッテリースペーサー使用時)から6本使用に変更するときは、すべて新しい電池をご用意下さい。新しい電池と古い電池を混ぜて使用すると、電池の液漏れ・破裂により、火災、けがの原因となることがあります。




防水ハンドメガホンスペック
型式NZ-645S
定格出力6W(単3乾電池6本使用時)
最大出力10W(単3乾電池6本使用時)
電源単3乾電池 R6PU 6本(DC9V)
バッテリースペーサー使用時単3乾電池 R6PU 4本
信号音ホイッスル音(笛)
通達距離音声:約250m,信号:約315m
周波数特性450Hz〜6,000Hz(SPL-20dB)
磁気回路ネオジュームマグネット、内磁型
ダイヤフラムポリイミドフィルム(振動板、ボビン)
抗菌処理送話口、ハンドル部
防水性能IPX5(防噴流型)
寸法154(W)×266(H)×250(D)mm
質量680g(電池別)
付属品
バッテリースペーサー


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防災用、非常用、サイレン付
百貨店やホテル、学校や工場など、人員が20人以上50人未満の場合、消防法でサイレン付拡声器等の非常用警報器具の設置が義務付けられています。サイレン付の非常用メガホンNZ-645Sなら、高音質拡声と強力なサイレン音で、非常時、災害時の安全確保をバックアップ

雨天でも安心して使用できる防滴構造(IPX5)
いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない防水性能IPX5。雨天でも安心して使用することができます。防災備品や子ども会会、学校などの野外活動にも最適なハンドスピーカー型の防水メガホン。
注意 ※水中での使用や水没は故障の原因になります。

小型軽量トランジスタメガホン
電池別で680gと小型軽量のハンド型トランジスタメガホン。ネオジュームマグネットを採用し小型軽量化を実現。また耐候性樹脂の採用により強度も向上。学校や駅、空港などの公共空間、ホテルや旅館など宿泊施設、スーパーやデパートなど商業施設、ゲームセンターやパチンコ店など遊技場、ホール、野外活動、スポーツ、自治会での指示伝達、誘導、注意喚起、防災訓練に。



サイレン付非常用メガホン NZ−645Sを非常用備品として使用するときは、乾電池を入れたままにしておいて下さい。

ご注意
長時間電池を入れたままにする場合は、電池が切れていないか、液漏れしていないかなど定期的に点検して下さい。点検の方法と注意事項は、付属の「非常用メガホンの保守点検とご注意」をお読みください。



非常用メガホンシールに関して
付属の非常用メガホンシール(設置表示ラベル、保守責任者表示ラベル)を、メガホン設置場所の見えやすいところに貼り付けて下さい。保守責任者表示ラベルには正、服の氏名、緊急連絡先を明記する欄があります。遠くからも視認しやすい設置表示ラベルの2種類が付属しています。

専用の壁掛金具が便利
非常用メガホンの保管場所が一目で分かるように設置できてメガホンの着脱も容易な壁掛金具NZ−6411に対応しています。公共施設、公民館、公会堂、企業や学校、コンサートホール、映画館、遊技場などの非常備品、防災備品として設置するときお勧め致します。



音声を拡声する

  1. トークスイッチを押しながら、音量調節で
    ハウリングが起こらないように調整する

    室内などの音の反響が多い場所ではハウリ
    ングが起こりやすいので、特に電池が新し
    い場合はボリューム目盛を最大まで上げる
    ことができません。ボリューム目盛の位置
    は、中間程度を目安に音量を調節して下さい。

  2. 送話口から1cm程度の距離で、大きめの
    声で話す。

    ※送話口を離しすぎたり、小さな声で話したり
    すると、音量不足になることがあります。

注意
  • 送話口の穴に水滴が溜まると、著しく音量不足になることがあります。水滴を布などで拭き取るか、十分乾かしてから使用して下さい。
  • 近くで携帯などを使用すると、ノイズが発生することがありますが故障ではありません。携帯などは本機からできるだけ離して使用して下さい。


非常用サイレンを鳴らす

  1. ボリューム上部にあるシグナルスイッチを押す
    非常サイレン音が鳴ります。サイレンスイッチから手を離しても、サイレンは鳴り続けます。

  2. 再度シグナルスイッチを押す
    サイレン音が鳴っている状態で、再度スイッチを押すと、サイレン音は止まります。


注意
  • サイレン音の音量は一定です、ボリュームでサイレン音量は変化しません。




電池交換の仕方

1.電池カバーを開けて、電池ケースを取り出す
ロックタブを矢印方向に押すと、電池カバーのロックが解除されます。
2.電池ケースのカバーを開けて、単3乾電池を入れる
電池ケースのロックノブを起こすと、カバーが開きます。
6本の単三乾電池を入れて下さい。

3.電池の極性を確認して、電池ケースのカバーを閉じる
カバーを閉じて、ロックノブでしっかりロックして下さい。


4.電池ケースをハンドル内部に収納し、電池カバーを閉める。
電池ケースの向きに注意して下さい。電池カバーを閉めるときは
電池カバーを押さえ、ロックダブを矢印方向にスライドさせて下さい。

注意
  • 本機が濡れているときは、必ず水をよく拭き取り、乾燥させてから行って下さい。
  • 電池の向きは、同じではありません。+−の向きに注意して、下図のとおりに正しく入れて下さい。



バッテリースペーサーに関して
付属のバッテリースペーサーを図のように電池収納部に挿入し、電池極性表示に従って電池を入れて下さい。
ご注意
単3形乾電池4本で使用する場合の電池持続時間は、6本で使用するより短くなります。
また、音量も6本で使用する場合よりも小さくなりますので、ボリュームで適当な音量に調節してください。

注意!
単3形乾電池4本使用(バッテリースペーサー使用時)から6本使用に変更するときは、すべて新しい電池をご用意下さい。新しい電池と古い電池を混ぜて使用すると、電池の液漏れ・破裂により、火災、けがの原因となることがあります。




防水ハンドメガホンスペック
型式NZ-645S
定格出力6W(単3乾電池6本使用時)
最大出力10W(単3乾電池6本使用時)
電源単3乾電池 R6PU 6本(DC9V)
バッテリースペーサー使用時単3乾電池 R6PU 4本
信号音ホイッスル音(笛)
通達距離音声:約250m,信号:約315m
周波数特性450Hz〜6,000Hz(SPL-20dB)
磁気回路ネオジュームマグネット、内磁型
ダイヤフラムポリイミドフィルム(振動板、ボビン)
抗菌処理送話口、ハンドル部
防水性能IPX5(防噴流型)
寸法154(W)×266(H)×250(D)mm
質量680g(電池別)
付属品
バッテリースペーサー


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百貨店やホテル、学校や工場など、人員が20人以上50人未満の場合、消防法でサイレン付拡声器等の非常用警報器具の設置が義務付けられています。NZ−645Sなら、高音質拡声と強力なサイレン音で、非常時、災害時の安全確保をバックアップします。台風などの災害や火事消化現場など、風雨や水しぶきの中でも安心して使用できる防水構造になっています。


詳細⇒ 災害用・非常用メガホン(NZ-645S サイレン付)の詳細 公式サイト



防災用、非常用、サイレン付
百貨店やホテル、学校や工場など、人員が20人以上50人未満の場合、消防法でサイレン付拡声器等の非常用警報器具の設置が義務付けられています。サイレン付の非常用メガホンNZ-645Sなら、高音質拡声と強力なサイレン音で、非常時、災害時の安全確保をバックアップ

雨天でも安心して使用できる防滴構造(IPX5)
いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない防水性能IPX5。雨天でも安心して使用することができます。防災備品や子ども会会、学校などの野外活動にも最適なハンドスピーカー型の防水メガホン。
注意 ※水中での使用や水没は故障の原因になります。

小型軽量トランジスタメガホン
電池別で680gと小型軽量のハンド型トランジスタメガホン。ネオジュームマグネットを採用し小型軽量化を実現。また耐候性樹脂の採用により強度も向上。学校や駅、空港などの公共空間、ホテルや旅館など宿泊施設、スーパーやデパートなど商業施設、ゲームセンターやパチンコ店など遊技場、ホール、野外活動、スポーツ、自治会での指示伝達、誘導、注意喚起、防災訓練に。



サイレン付非常用メガホン NZ−645Sを非常用備品として使用するときは、乾電池を入れたままにしておいて下さい。

ご注意
長時間電池を入れたままにする場合は、電池が切れていないか、液漏れしていないかなど定期的に点検して下さい。点検の方法と注意事項は、付属の「非常用メガホンの保守点検とご注意」をお読みください。



非常用メガホンシールに関して
付属の非常用メガホンシール(設置表示ラベル、保守責任者表示ラベル)を、メガホン設置場所の見えやすいところに貼り付けて下さい。保守責任者表示ラベルには正、服の氏名、緊急連絡先を明記する欄があります。遠くからも視認しやすい設置表示ラベルの2種類が付属しています。

専用の壁掛金具が便利
非常用メガホンの保管場所が一目で分かるように設置できてメガホンの着脱も容易な壁掛金具NZ−6411に対応しています。公共施設、公民館、公会堂、企業や学校、コンサートホール、映画館、遊技場などの非常備品、防災備品として設置するときお勧め致します。



音声を拡声する

  1. トークスイッチを押しながら、音量調節で
    ハウリングが起こらないように調整する

    室内などの音の反響が多い場所ではハウリ
    ングが起こりやすいので、特に電池が新し
    い場合はボリューム目盛を最大まで上げる
    ことができません。ボリューム目盛の位置
    は、中間程度を目安に音量を調節して下さい。

  2. 送話口から1cm程度の距離で、大きめの
    声で話す。

    ※送話口を離しすぎたり、小さな声で話したり
    すると、音量不足になることがあります。

注意
  • 送話口の穴に水滴が溜まると、著しく音量不足になることがあります。水滴を布などで拭き取るか、十分乾かしてから使用して下さい。
  • 近くで携帯などを使用すると、ノイズが発生することがありますが故障ではありません。携帯などは本機からできるだけ離して使用して下さい。


非常用サイレンを鳴らす

  1. ボリューム上部にあるシグナルスイッチを押す
    非常サイレン音が鳴ります。サイレンスイッチから手を離しても、サイレンは鳴り続けます。

  2. 再度シグナルスイッチを押す
    サイレン音が鳴っている状態で、再度スイッチを押すと、サイレン音は止まります。


注意
  • サイレン音の音量は一定です、ボリュームでサイレン音量は変化しません。




電池交換の仕方

1.電池カバーを開けて、電池ケースを取り出す
ロックタブを矢印方向に押すと、電池カバーのロックが解除されます。
2.電池ケースのカバーを開けて、単3乾電池を入れる
電池ケースのロックノブを起こすと、カバーが開きます。
6本の単三乾電池を入れて下さい。

3.電池の極性を確認して、電池ケースのカバーを閉じる
カバーを閉じて、ロックノブでしっかりロックして下さい。


4.電池ケースをハンドル内部に収納し、電池カバーを閉める。
電池ケースの向きに注意して下さい。電池カバーを閉めるときは
電池カバーを押さえ、ロックダブを矢印方向にスライドさせて下さい。

注意
  • 本機が濡れているときは、必ず水をよく拭き取り、乾燥させてから行って下さい。
  • 電池の向きは、同じではありません。+−の向きに注意して、下図のとおりに正しく入れて下さい。



バッテリースペーサーに関して
付属のバッテリースペーサーを図のように電池収納部に挿入し、電池極性表示に従って電池を入れて下さい。
ご注意
単3形乾電池4本で使用する場合の電池持続時間は、6本で使用するより短くなります。
また、音量も6本で使用する場合よりも小さくなりますので、ボリュームで適当な音量に調節してください。

注意!
単3形乾電池4本使用(バッテリースペーサー使用時)から6本使用に変更するときは、すべて新しい電池をご用意下さい。新しい電池と古い電池を混ぜて使用すると、電池の液漏れ・破裂により、火災、けがの原因となることがあります。




防水ハンドメガホンスペック
型式NZ-645S
定格出力6W(単3乾電池6本使用時)
最大出力10W(単3乾電池6本使用時)
電源単3乾電池 R6PU 6本(DC9V)
バッテリースペーサー使用時単3乾電池 R6PU 4本
信号音ホイッスル音(笛)
通達距離音声:約250m,信号:約315m
周波数特性450Hz〜6,000Hz(SPL-20dB)
磁気回路ネオジュームマグネット、内磁型
ダイヤフラムポリイミドフィルム(振動板、ボビン)
抗菌処理送話口、ハンドル部
防水性能IPX5(防噴流型)
寸法154(W)×266(H)×250(D)mm
質量680g(電池別)
付属品
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