横浜大洋ホエールズ15 盛田幸妃 1988ルーキー年実使用ユニフォーム ベイスターズ改名前

横浜大洋ホエールズ15 盛田幸妃 1988ルーキー年実使用ユニフォーム ◆商品説明◆横浜大洋ホエールズ・盛田幸妃投手のルーキー年実使用ユニフォームです。

ドラフト1位で大洋へ入団、プロ1年目の1988〔昭和63〕年に着用したビジター用で、記念すべきルーキージャージになります。

メーカーはローリングス製造、サンアップ納入のダブルタグで、重量感のあるニット生地と、昭和らしいピタピタのフォルムが特徴。

マリンブルーと呼ばれた独特の濃紺色に、若き日の「背番号15」が懐かしく、往年の剛腕リリーバーが甦る35年前の一着です。


―商品詳細―

〔仕様〕
1988年 横浜大洋ホエールズ／ビジター用ニットタイプ
#15 盛田幸妃投手・ルーキー年実使用ユニフォーム

〔タグ〕
ローリングス製造、サンアップ納入のダブルタグ
【88-15】の年度・番号表記。

〔サイズ〕
身幅56cm×着丈78cm
(選手実寸法につき、サイズ表記はありません)

〔状態〕
実使用による着用感はありますが、大きな汚れや破損等無く、
概ね状態良好です。


盛田投手は北海道・函館有斗高校で3度の甲子園に出場し、1987年秋のドラフトで古葉監督率いる横浜大洋が1位指名。

漁師の父上が海で体調を崩した際、大洋漁業の船に救助された奇遇もあり、縁(えにし)の球団へプロ入りしたルーキーは1年目から一軍に抜擢され、5月21日の中日戦でデビュー。

大洋最後の92年には救援で14勝、最優秀防御率(2.05)のタイトルを獲得すると、荒れ球とシュートを武器に大魔神との二枚ストッパーでベイスターズ黎明期を支えました。

のちの夭折など考えもしなかった頃、盛田投手が最も輝いた古巣時代を回想する一着をいかがでしょうか？

◆備考◆
ベイスターズ初年度、93年の実使用ユニフォームも出品中です。

他にも歴代のグッズがありますので、併せてご覧下さい！

こちらの商品案内は 「■@即売くん5.51■」 で作成されました。