18〜19世紀…ビルマ期「神秘・神聖なる舞」木彫マンダレー美術/東洋美術

★不定期間pricedown⬇︎^_−☆ご観覧ありがとうございます。ご紹介のお品は18〜19世紀ビルマ期(現ミャンマー )のマンダレー様式「神聖なる舞」木彫像になります。衣装柄の繊細な彫りや表情・舞の躍動感が素晴らしく歴史的資料・美術館クラスの逸品です。大変時代あるお品ゆえの経年の傷・欠け・彩色剥脱・擦れ等はありますが致命的な割れやクラック等の損傷はありません。木肌にビルマ期の時代感・アンティークの魅力・歴史背景を堪能できる逸品です。サイズは高さ46cmと飾って映える大きさです。右腕のみ肘部分から先が寄木造形で腕の角度が変えられる造りになっております。※ビルマ(現ミャンマー)1948年から1974年までビルマ連邦イギリスによるビルマ支配（British rule in Burma）は1824年から1948年まで続いた。三次にわたる英緬戦争によってイギリス領インド帝国の一部のビルマ州となり…その後インドから分離した単体の植民地となった後で、最終的に独立を果たした。イギリス統治下のビルマは英領ビルマBritish Burmaとして知られている。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※★ネット上のお取引ゆえに現物を観れない購入者様に「安心・納得」して購入して頂く為に… できる限り購入者側の立場でご紹介致します。1.詳細説明「時代・素材・サイズ」2.写真掲載「鮮明度・角度・損傷部」3.ご質問の対応「必ず対応させて頂きます」4. 売側中心の『自己中・傲慢』な規定等は設けません。5.誠意あるご対応・迅速丁寧な梱包・発送を心掛けます。※ご購入前には必ずプロフィールをご覧下さい※商品説明及びお写真で不明な点は購入前にご質問下さい