管理番号 | 新品 :17109505 | 発売日 | 2024/07/27 | 定価 | 850円 | 型番 | 17109505 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
商品説明好評をいただいております。
現在、稲わらは大量に保存する為、専用の倉庫に保管しています。
購入から発送まで、最短翌日ですが仕事が多忙な為、最長発送まで4日間をいただいております。
品質には自信がありますので、是非よろしくお願いします。
めだかの水槽に使う稲わらです
越冬の準備していますか?
室内飼育・温室飼育が出来ているなら必要ないと思いますが、ベランダ・室外飼育の場合、越冬の準備が必要です。
自然界では、水の流れが緩い場所で枯れ葉やアシの茂っている場所で、みんなで固まってすごしています。
日中は日光浴をして水温が下がると、集団で固まる感じです。
そこで、稲わらで越冬環境を作ってあげます!
稲わらなら、自然界と同じ条件で越冬できます。
稲わらを入れると、急激な水温低下を防げます。
しかし、自然界では春先にはすでに稲わらは分解されてます。
なので、メダカ用に大量確保しました。
画像2・3は使い方見本です
1にぎり程度をまとめて入れておきます。重なりあって空間ができます。
その隙間などで、メダカは越冬をします。
45cm水槽から、すいかタライサイズで、ベランダ飼育や選別繁殖水槽などに最適です。
ミドリムシ培養水や生クロレラ水など相性はバッチリです!
今期は福島県の新妻有機農園さんで、ミルキークィーンの有機栽培されたお米の藁です。
稲わらをめだか水槽に使うメリットは多く
水温が温かいと、稲わら独自の納豆菌が増殖します。納豆菌を食べる、ゾウリムシ・ミジンコなど、めだか環境に最適な微生物も増えます。
グリーンウォーターの栄養源にもなり、多くのプロショップにも注目されています。
沼エビなども入れて置くと、何かを食べているのが見られます。
問題点は、稲わらを入れすぎると、納豆菌など増えすぎ、酸素不足で水が汚れて水質が悪くなる事です。
水が黒くなり、納豆臭が強くなったらな、水を半分捨てて回避してください。
画像4番では
6月~9月まで小型水槽にバラでいれて置いた物です。
沼エビやタニシなどが集まって、何かを食べていました。緑がかっているので、藻による分解も進んでいるようです。
我が家の水槽では、エアレーションもプラスすると、貝ミジンコが発生するくらい安定しています。
画像5・6・7番は
購入者さまから報告で使い方の一例
稲わらを玉結びして、使っているとの事です
赤玉土 姫タニシ オオカナダモ 沼エビ 水がめ飼育です。
稚魚の選別水槽
これか春先からは、ミジンコ・グリーンウォーターなど作る為に大活躍します。
稲わらは春先には入手困難です。
春にはすでに腐って土に還っていますので。
こちらの商品案内は 「■@即売くん3.86■」 で作成されました。