Jack Crain LSS1 1836-1986 初期型 デッドストック　LIFE Support SYSTEM 1 ジャック・クレイン　コマンドー　ムービーナイフ

カテゴリスポーツ、レジャーキャンプ、アウトドア用品ナイフハンティングナイフ、狩猟刀状態未使用（詳細）Jack Crain LSS1 1836-1986 初期型 デッドストック ！
LIFE Support SYSTEM 1  映画コマンドー ムービーナイフ
即決価格：118万円
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映画コマンドーの劇中でシュワルツネッガーが使用していたジャック・クレイン 作 LSS1（LIFE Support SYSTEM 1 ）と同型のLSS1初期型（86年モデル）デッドストック品！LSS1は2003年頃まで作られそれぞれのモデルで年代が刻印されています。初期型のLSS1は劇中のモデルと同様にナイフの背に鋸刃の数が9個（9本）装備されていることが特徴です。初期型以降は1個少ない8個（8本）に仕様変更され劇中モデルと異なることから初期型のみが本当のコマンドームービーナイフと言えるでしょう。出品の品は貴重な初期型！製作から35年経過していることもあり現在では初期型を入手する機会は極めて難しく、またデッドストックの未使用品ともなればその価値/価格は右肩上がりの絶版ナイフです。製作者のジャック・クレイン氏は2016年に他界してしまっていることから新たにLSS1が作られることはなく価格は更に高まっていくと推測されます。同じLSS1でも初期型以降のモデルでは鋸刃の数が劇中ナイフの仕様と異なるためムービーナイフとしての付加価値は大きく損なわれ残念ながら特段の価値は見出せません。初期型のみが別格の扱いとなっています。
コマンドーで採用されたジャック・クレイン 氏のLSS1はクレイン氏が映画、ドラマ等のために導入されたクレインナイフの最初のものです。クレイン氏はコマンドー以降、プレデターやダイハード、ダイハード2、デモリションマン、エグゼクティブ・デジション等の映画でも武器マスター、ナイフデザイナー、ナイフメーカーのいずれかとしてリストされています。また1988-89年のテレビシリーズ「ウォー・オブ・ザ・ワールズ」の22話全てのナイフをデザインしました。

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コレクタブルナイフの筆頭！
Jack Crain LSS1 1836-1986 初期型 デッドストック ！
出品物の全て（画像3.4参照）・ナイフ本体・専用レザーシース・ナイフ収納/保管ポーチ
全長 383mm刃長 230mm刃厚 6mm重量 720g