古刀／長脇差　／備州長船祐定／大永六年八月日/保存刀剣鑑定書付き／白鞘　拵付き/ 丁子乱れ刃、映り立つ名刀

差し表　『茎〜区上付近』


差し表　『物打ち〜切先』


差し裏　『茎　区から上』


差し裏　『物打ち切先』







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古刀／備州長船祐定／脇差


□商品詳細□ コレクションの整理にて出品します。
大永6年(西暦1526年)おおそよ500年前の古刀、備州長船祐定/大永六年八月日の保存刀剣の鑑定書付きのお品です。
江戸期のものと思われます拵が付属、金具も洒落ていて良い状態です。ハバキも二重金着せになっており、ほぼ刀長さの長脇差ですので、拵は刀サイズですので、脇差以上の迫力と重量感を楽しめます。

刃紋は丁子、匂い出来。
地金は板目に所々に大板目に杢目混じる。映りも見られます。
帽子は乱れ込んで一部掃きかけて小丸に帰ります。
差し表の物打ち下の鎬地に小さな鍛え割れがあります。画像でご確認ください。刃切れ、シナエ、埋鉄などはないと思います。

刀身　長さ　58cm
元幅3.1cm
元重ね　7mm
反り　1.7cm


□支払詳細□ かんたん決済

□発送詳細□ クロネコヤマトかゆうパック着払い

□注意事項□ 本物日本刀を購入した経験のある方の入札を希望します。所有者変更は20日以内にお願いします。
ノークレームでお願いします。
マイナスの多い方、新規の方はご遠慮ください。こちらでキャンセルします。

□コメント□ 実際に拵に装備できる刀剣…本来の姿の重量感を手に取って感じることができます。直、ほぼ刀のサイズの脇差です。500年前の古刀をこの価格で入手は困難でしょう。よろしくお願いします。
+ + +　この商品説明は オークションプレートメーカー２ で作成しました+ + +
No.214.001.003