管理番号 | 新品 :67030968 | 発売日 | 2024/04/08 | 定価 | 378,000円 | 型番 | 67030968 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
OKAMOTO'SやTHE BAWDIES、POLYSICSのメンバーが使用しているAkima&neosビンテージの筐体を使用してあるため最初から多少の傷や汚れがあります。なかなか普通では聞くことの出来ない音がします。プロ仕様のアンプだなと感じました。新品価格44万円です。販売店のコメントです。ビンテージアンプの筐体とビンテージアンプのスピーカーをアキマ氏がセレクトしハンドメイドで組み上げ製作されるAKIMA&NEOSのアンプたちの中でも、アキマ氏自身のオススメとして紹介されるJewellをオーダーしました。一見するとF社のデラックスなんとかのようなルックスながら、中身はすごいサウンドモンスターに仕上がっております。・アキマ氏が愛する1960年代の日本製アルニコスピーカーを採用。・フロントのグリルクロスは取り外し可能。・通常Jewellには搭載されない「ブライトスイッチ搭載」。・オプションの「リバーブユニット搭載」。(スプリング)真空管はプリ部にAX7、パワー部に6V6を採用。もちろん真空管のチョイスもアキマ氏自身でマッチングさせたものです。スピーカーについても同様にアキマ氏がサウンド特性を踏まえて選んだビンテージスピーカーを採用。また、通常のJewellにブライトスイッチはオプションにも存在しないのですが、今回の個体には搭載することができました!アキマ氏からのプレゼントです。オーダーの際に、音量を下げる目的でアッテネーターを付けることを相談したのですが、アキマ氏よりの回答は「不要」というものでした。「マスターボリュームで問題なく下げつつ使えるよ!」とのご助言を頂き実物を触ってみたところまさにその通り。さらに、ボリューム(=ゲイン)がわかりやすく効くので、クリーン~クランチ~オーバードライブそしてファジーなサウンドまで滑らかに変化します。イコライザーについては、ミドルがミッドブーストのような効き方をするのも特徴です。ミドル0でも自然なサウンドをアウトプットします。突き抜けるトレブルを伴った枯れたサウンドのなかに粘りを感じるようなクリーンサウンドから、ブルージーな心地よいクランチ、力強いオーバードライブさらにはJimi Hendrixを彷彿とさせるようなファジーなサウンドまでこの1台でアウトプット。