アンネ・フランク物語

オランダアムステルダムにある、アンネ・フランクハウス(アンネフランクハウス)にて購入した、日本語版の書籍です。「アンネ・フランク物語」 メンノ・メッツェラール / リュート・ファン・デル・ロル (編著) アンネ・フランク・ハウス◆◆詳細◆◆第二次大戦中、15年9か月という短い生涯をかぎられた自由のなかですごし、亡くなった少女、アンネ・フランク。 アンネの日記はユダヤ系ドイツ人の少女アンネ・フランクによる日記で、ナチス・ドイツのゲシュタポに捕まるまでのおよそ2年間、1942年6月12日から1944年8月1日まで記録されている。彼女の死後、生き残った父オットー・フランクの尽力によって出版。 本書は、アンネの日記原本の写真や残された家族写真などとともにアンネ・フランクの一生を追ったものです。写真の多くはアンネの一家が隠れ家に移る前の写真が多数収録されており、これまで公開されることのなかった写真も含まれます。【目次】いちばんすてきな贈り物 ドイツの女の子 ドイツ脱出 オランダのわが家 侵略と占拠 隠れ家での生活 終戦直後の隠れ家の様子 （写真） 隠れ家の住人と協力者たちアンネ・フランクの日記（写真） 隠れ家の内部（写真） 残された痕跡（写真） 最後 アンネが遺したもの 当時の状況（用語解説）★現在絶版で購入しようにも、なかなか高額で入手が難しい写真集です◆◆仕様◆◆世界史 戦争写真集 ハードカバー 17 x 17.5 cm 215ページ◆◆状態◆◆大切に保管しておりましたので、状態は良いかと思いますが、経年劣化による多少の色アセなどあるかと思います。#アンネフランク#アンネ・フランク#アンネの日記