エドウィジュ・フェネシュ［私の姪は・・・処女］レアDVD-R　NTSC盤

原題：Mia nipote...la vergine (1969)［  私の姪は・・・処女 ］邦題：なし（劇場未公開、VHS/DVD未発売）  音声：イタリア語字幕：なし時間：８３分（本編77分+差し替えられたシーン６分、PAL盤83分同内容） 【 実業家の愛人として贅沢な暮らしが成り立っていた中年女性オルガ・デ・ウィンター（ルート＝マリア・クビシェック）であったが、ベッドを共にしていた時その彼が持病により急死した。今までのような良い暮らしを保つためには新たなパトロンが必要となった。そこで目を付けたのが、大実業家の若き息子でプレイボーイ、ピーテー・フォン・ハルシュタイン（フレッド・ウィリアムズ）だった。オルガは、何とか彼ら親子を自宅にお茶会で招き、ファッションモデルをしてその仲間たちと同居生活している実の娘イヴェット（エドウィジュ・フェネシュ）も呼び寄せ、自分はピーテーを、その父は若い娘好きなのでイヴェットをいい関係にするためにこの４人でのお茶会を催した。オルガは自分が若作りしていたため、イヴェットが自分の娘では幼なすぎに見られると共に、自分が実年齢的に老けていると思われてしまわないよう、密かに「姪（めい）」であると紹介する。ピーテーも初めはオルガの誘いを拒むことはなかったが、次第にイヴェットの若く美しい姿が忘れられず、二人の若者はすぐに付き合うようになって行った。性に奔走な母娘とそれに振り回される若者ピーテー・・・イヴェットはピーテーがプレイボーイで自分の母親とも寝ていたのを知り、彼の本当の愛情を確かめたく、自分のパトロンのドクター、フィンク氏の助言で一芝居打つことにした・・・６０年代末、フリーセックス時代の先端を行くファッションモデルのイヴェットとその周辺の若者たちのサイケなファッションと音楽、ドラッグ使用の生活を描いたドラマ。 本編７７分とそのあと本編とは違うバージョンでの差し替えられたシーン６分有り。 】 昔の作品をDVDにしたものですので、その画質に関しては良し悪しが多岐に渡っております。非常に悪い場合もありますのでその点はご理解いただける方がご入札願います。 NTSCリージョンオールですので、国内のDVDプレイヤー、パソコンにて視聴できます。 発送は レターパックライト（ポスト投函追跡有り） ３７０円（複数点ご落札後、「まとめて取引」 を選択 にてDVD２本まで）、でお願い致します。