腹話術用人形スタンド　高さ68cmから120cmまで調整可能 台座部分及び三脚用収納袋各々一つずつ

腹話術教室で学んでいる頃に先生より購入したものです。●丈夫で持ち運びが簡単使用時に持ち運びことが多いと思うが、簡単にバラすことができ、組み立ても簡単にできるようになっている。（バラした状態については画像を参照されたし）勿論大変頑丈に出来ている。●この商品の小道具としての価値腹話術や手品等を披露しようとする際、このスタンドを使うことで人形を操作したり演技することに集中し、専念できる。少しでもこういった事をかじったことがある人はよくお分かりであろう。まだまだ腹話術中級者である私にとってももはや無くてはならない小道具の一つとなっていた。（ただし私自身は引退するのでもう必要はない。）この商品は業界でも今となっては腹話術の実演時に欠かせない道具の一つとなっておりますが、なぜそもそもこんな小道具が存在し、なぜそれ程便利なのか、売主が売らんがために便利さを誇張しているんじゃないかと思い始められた方もおられるだろうから簡単にではあるが説明しておきます。実際の場面において、これを使わずにパフォーマンスしようとすると、人形を操作する側の手と人形を支える手で両方の手が埋まってしまい、他の事が出来なくなるということは容易に想像できるだろう。当たり前だが、大抵の腹話術師さんはそれぞれの方法でこの問題をクリアしておられ、もちろんお使いにならない方もおられるが、このことで演技に制限がかかるようなレベルの方なら、それ以外のことに煩わされないので、腹話術の技術上達の一助になる、というか強力に後押ししてくれるものになるであろう事は間違いない。<次のような方に特におすすめ>パフォーマンスの可能性を追及している方！新境地開拓、また新しい試み、次のステップに進もうとする方！技術上達のスピードアップを考えておられる方！演技の幅を狭める物理的条件に制限からの解放を切に望んでいる方！四十肩五十肩六十肩の肩へ、じゃなかった四十肩五十肩六十肩で悩まされている方へ！台座部分（人形が腰を降ろす所）　　 　　　　 　　約30 cm x 約25 cm三脚部分 　 　　約40cm（最小収納時）　　　　　　　 約120cm（最大に伸ばした状態）台座部分、三脚部分、それぞれに収納袋一つずつ付けます。